昨日に引き続き、
SR600Eの各部をまとめます。
もちろん練習も頑張ってますよ~
毎日練習!
●ヘッド
ベースの先端部分。
弦を巻きつける機構によって
様々な形状がある。
●ペグ
弦の端を巻きつける機構。
ペグを回す事で弦の張りを
調整してチューニングを行う。
●ネック
弦が張られた部分。
SR45pc Jatoba/Walnut neck
●指板
ネックの表面部分。
指板上には音程を決めるために
打ちつけられた金属(フレット)や、
音階を分かりやすくするための
ポジションマークがある。
Rosewood fretboard
/Abalone oval inlay
●ボデー
弦の振動が共鳴する部分。
Ash body
●ピックアップ
弦の振動を増幅して
電気信号に変換する装置。
Nordstrand™ Big Break neck pickupPassive
Nordstrand™ Big Break bridge pickupPassive
●ブリッジ
弦をボデーに固定するための機構。
弦の高さ(弦高)、弦の間隔、
イントネーション調整が出来る。
Accu-cast B500 bridge
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